上司と話さなくても、出社しなくても、退職の意思は届きます。
民間・労働組合・弁護士——4つの窓口から、あなたに合う1つを30秒で診断します。
日曜の16時。楽しかった休日が、突然「明日」に塗り替わる
布団の中で何度も「辞めます」の練習をして、朝には飲み込む
上司の足音や通知音ひとつで、心臓が跳ねる
退職を伝える、あの一言が何ヶ月も言えないままだ
「みんな我慢してる」——そう言い聞かせて、もう何年目か
それは、甘えではありません。言えないほど、追い込まれているだけです。
我慢を続けても「変わらない明日」が来るだけで、その間にも有給は消え、体は削れていきます。
そして——この状態から抜け出すのに、あなたが会社と話す必要は、もうありません。
つらさが続いているときは、ひとりで抱え込まないでください
動悸・涙が止まらない・眠れないなどの状態が続くときは、退職の手続きよりも先に、心と体を守ることを優先してください。医療機関(心療内科・精神科)のほか、公的な相談窓口にも無料で相談できます。
※当サイトは医療的な判断を行うものではありません。
「甘えじゃないか」「大げさじゃないか」——サービスの中身より先に、そこで止まっている人がほとんどです。
目安は、性格でも我慢の量でもなく、いまの状態です。そして迷っている間にも、心と体の消耗は止まりません。
ひとつでも当てはまるなら、退職代行は「大げさな手段」ではなく、検討していい選択肢です。
誰かに代わりに伝えてもらうのは、逃げではなく、手続きの方法のひとつ——しかも今日から使えます。あとは「どのタイプがあなたに合うか」だけ。ここから下で、違いと選び方を整理します。
退職代行とは、あなたに代わって「辞めます」を会社に伝えてくれるサービスです。
ただし、運営元が「民間業者・労働組合・弁護士」のどれかによって、対応できることが大きく変わります。ここを押さえるだけで、選び間違いはほぼ防げます。
| できること | 民間業者 | 労働組合 | 弁護士 |
|---|---|---|---|
| 退職の意思を伝える | ○ | ○ | ◎ |
| 会社との「交渉」 (有給・退職日 など) |
× | ○ | ◎ |
| 未払い残業代・慰謝料の 「請求」 |
× | △(交渉まで) | ◎(請求・訴訟) |
| 費用の目安 | 比較的安い | 中くらい | やや高め |
| 向いている人 | 辞意だけ 伝えたい |
有給なども 交渉したい |
モメそう・ 請求したい |
※費用はあくまで一般的な目安です。実際の料金・プランは各公式サイトでご確認ください。
※民間業者が会社と「交渉」することは、弁護士法(非弁行為)の関係でできません。有給消化などの交渉が必要なら「労働組合」、未払い残業代・損害賠償などの請求やトラブル対応が必要なら「弁護士」が運営・対応するサービスを選びましょう。
4問に答えるだけで、あなたに合う「第一候補」が1社に絞れます。まだ「辞める」と決めていなくてもOK——迷っているならなおさら、答えだけもらってください。考えていい状態の目安を見る
1 / 4
Q1. 会社に対応してほしいことに、
いちばん近いものは?
Q2. 退職のタイミングは?
Q3. あなたに当てはまるものは?
性別に特化した退職代行もあるため伺います
Q4. いちばん重視したいのは?
※この診断は法的な判断ではありません。実際の対応可否・費用は、各サービスの無料相談・公式サイトでご確認ください。
民間・労働組合・弁護士、それぞれのタイプから選べるサービスを掲載しています。
「辞めたい」と思った今が、いちばん動けるタイミングです。まず各窓口で「自分のケースに対応できるか」を確かめましょう。
どれにすべきか迷ったら、30秒診断で第一候補を絞るのが近道です。
| サービス | タイプ | いちばんの強み | こんな人に | 窓口 |
|---|---|---|---|---|
| 弁護士法人ガイア | 弁護士 | 即日対応・請求〜交渉まで弁護士が直接対応 | モメそう・請求したい人 | 詳細を見る |
| 退職代行ネルサポ | 民間 | 追加料金なしの一律料金・相談は回数無制限 | 費用を抑えてシンプルに辞めたい人 | 詳細を見る |
| 男の退職代行 | 労働組合 | 男性特化・団体交渉・退職後の転職支援も無料 | 有給交渉まで終わらせたい男性 | 詳細を見る |
| わたしNEXT | 労働組合 | 女性特化・相談無料・追加費用なし | 気軽に・安心して相談したい女性 | 詳細を見る |
※料金・対応範囲の最新情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。
弁護士があなたの代わりに直接対応(退職の連絡〜交渉まで)
即日退職に対応——今日の相談から動ける
有給消化・残業代・退職金などの請求・交渉も任せられる
公務員の退職にも対応
こんな人に:モメそう・請求したい・「絶対に失敗したくない」人。弁護士なら、会社がごねても先手を打てます。
費用がブレない一律料金(追加料金なし・公式サイト表記)
回数無制限の無料相談——納得するまで聞ける
LINE・問い合わせフォームから、いつでも相談できる
※民間運営のため、有給などの「交渉」はできません(上の3タイプ表を参照)
こんな人に:交渉ごとはなく、「辞めます」を確実に届けてほしい人。費用を抑えてシンプルに辞めたい人に。
男性の退職代行に特化——同じ立場の悩みを知る窓口
合同労働組合 toNEXTユニオンが運営——有給・退職日の団体交渉に対応
退職後の転職サポートまで無料——「次」も一緒に決められる
正式な依頼はWebから申し込み(各種決済に対応)
こんな人に:男性で、「辞める」だけでなく有給交渉まで確実に終わらせたい人。
女性の退職代行に特化——言い出しにくい事情も相談しやすい
合同労働組合 toNEXTユニオンが運営——有給・退職日の団体交渉に対応
相談は無料・追加費用なし——まず話すだけでもOK
退職後の転職サポートまで無料
こんな人に:女性で、まず気軽に・安心して相談したい人。交渉ごとも任せたい人に。
辞意を伝えるだけでよいなら民間/労組。有給や退職日の交渉が要るなら労組。お金の請求やトラブル対応が要るなら弁護士。ここで絞り間違えると「交渉してもらえない」が起きる、いちばん大事な分岐です。
総額・追加費用の有無・支払いタイミング(後払い可否)をチェック。「追加料金なし」と明記されているかは、安心して任せるうえで重要なポイントです。
いきなり申し込む必要はありません。多くのサービスは無料相談OK。「自分のケースで対応できるか」「最短でいつ辞められるか」を聞き、納得してから進めましょう。ここまで来たら、今日1件聞くだけで状況は動きます。
退職は法律で認められた権利で、その意思を第三者に伝えてもらうのも正当な手続きの方法です。手続きを誰に頼んでも、権利の中身は変わりません。「言い出す気力が残っていない」「直接話すのが怖い」という状態まで我慢が続いているなら、それは甘えではなく、手段を変えるタイミングです。目安は「考えていいのは、どんなとき?」にまとめています。
はい、できます。多くの退職代行では、出社せず・会社へ自分から連絡せずに退職の手続きを進められます。「明日から会社に行かない」選択も、ケースによって可能です。具体的な進め方は各サービスの無料相談で確認できます。
即日対応をうたうサービスがあり、弁護士法人ガイアも即日退職に対応しています。状況によって異なるため、まずは無料相談で「自分のケースで最短いつか」を確認するのが確実です。即日対応の窓口(弁護士法人ガイア)を見る
有給消化は会社との「交渉」が必要なため、労働組合または弁護士が運営するサービスが向いています。民間業者は交渉ができない点に注意してください。残った有給は退職と同時に消えてしまうので、「使い切って辞めたい」人ほど早めの相談が得策です。交渉に対応できる窓口は比較表で確認できます。
お金の「請求」は弁護士の対応範囲です。残業代・損害賠償などが絡む場合は、弁護士が対応するサービスを選びましょう。請求できる権利があるのに動かないのは、いちばんもったいないパターンです。弁護士が対応する窓口を見る
不安な点は、無料相談で直接確認するのがいちばんです。弁護士が運営するサービスなら、会社とのやり取りや万一のトラブルにも対応できます。「もめそうかも」という段階から相談できます。弁護士運営の窓口を見る
サービスやプランによって異なります。追加費用の有無を含め、公式サイトや無料相談で必ず確認してください。
はい。むしろ「相談だけ」から始めるのが失敗しない使い方です。多くのサービスで無料相談が用意されており、相談したからといって申込を強制されることはありません。まず「自分のケースで対応できるか」だけ確かめてみてください。窓口は比較表にまとめています。
退職後の転職サポートを無料で行うサービスもあります。まずは退職を済ませ、落ち着いてから次を考えても遅くありません。
あなたの「辞めたい」、
今日のうちに届けられます。
上司と話す必要も、出社する必要もありません。
あなたに合う窓口を選んで、最初の一歩を今日終わらせましょう。
制度のこと、お金のこと。知らないと損をする、退職前後の基礎知識をまとめました。